ウィロー(切り株)

歩く切り株のモンスター。ご依頼で描いたものです。
ウィローという名前で植物系のモンスターが登場するゲームは多くないようで、調べた限りでは、ラグナロクオンライン、リネージュ、FF11などMMORPGに数例が見られる程度です。
ちなみにウィローというのは柳のことです。
モンスターとしての元ネタははっきりしません。それらのゲームが作られた日本や韓国では、柳の木のしだれ流れるような葉が女性のざんばら髪を想像させるとして、幽霊と結びつける話があります。また、イギリスの昔話では自分で歩いて旅人を襲うと言われているそうです。(英語版wikipediaより。しかしそのような絵やゲーム登場例は見つからず)

名古屋ういろう大好きです

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アルラウネ

アルラウネ

魔法薬の原料や敵モンスターとしてよく登場するマンドレイク(マンドラゴラとも)という植物系モンスターがいます。
引っこ抜くと叫んで、その声を聞くと死んでしまうとか、食べると不老不死になる、などの逸話があります。
元々は実在の植物ですが、実際に幻覚効果があること、根が人間の形に似ることがあるので様々な伝説が産まれました。

→ マンドラゴラ

マンドレイクをドイツ語にするとアルラウネとなります。元々は同じものだと考えられますが、創作物のなかではどちらかというとアルラウネの方が人間型に近いものとして扱っているものが多い印象です。マンドラゴラに人間の血を与えて育てるとアルラウネになる、という植物性ホムンクルスのような設定の作品もあります。

では日本語だと? 「恋なすび」となるようです。恋なすびで調べると旧約聖書に催淫剤として登場していることがわかります。まだモンスター性はありませんが、かなり古くから存在や効用が知られていたようです。

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ミルメコレオ

別称 ミュルメコレオ、アントリオンなど
ライオンとアリの子とされる魔獣です。中世の寓話では、ライオンの食べ物もアリの食べ物も食べられないため餓死してしまう…ということで、二股、二心を戒める存在とされています。イソップ童話で、コウモリが動物と鳥のどっちつかずをやって、どっちにも嫌われる話に似てますね。しかし、何も食えないなら、どうやって大きくなったんだろう。

出典元は聖書ですが、聖書にミルメコレオという魔獣が登場するわけではなく、ヘブライ語原典では単に雄獅子となっているのを、ギリシャ語に訳す時に間違ってアリライオンとしてしまったと言われています。なお、現行の日本語聖書では”雄しし”、英語では”old lion(年長のライオン?)”となっていて、登場しません。

ゴーレムの魔法使い

小型ゴーレム魔法使い

魔法使いがゴーレムを作ることはあっても、ゴーレムが魔法を使うイメージはあまりないですね。でも高度な魔法があればそういうゴーレムもできそうな気がします。
現実では既にプログラムがプログラムを書いていますし。

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