ボゼ


ボゼ
ボゼはトカラ列島の悪石島に伝わる神、その神を祀る祭、更にはその際に身に着ける仮面装束をも意味します。
お盆の最終日に島に現われ、男性器を模した棒「ボゼマラ」で島の女子供を追いかけ回し、棒についた泥水を擦り付けます。こうすることで悪霊が祓われ、女性は子宝に恵まれるといわれているそうです。

年に一度、異界からやって来たものが恵みをもたらす というような信仰は日本各地にあり、カテゴリとしては「来訪神」と呼ばれています。有名どころでは秋田のなまはげとか、獅子舞とかもそれに当たるのかな。

日本の無人島を舞台にした伝奇エロRPGが発売中!
ボゼも登場します。

新作RPG発表しました!(リンク先R-18)

宗像三女神(ver.2)

宗像三女神
アマテラスとスサノオの誓約で生まれた三柱の女神です。「道」の最高神で、現在でも交通安全などを祈願されています。なぜ道の神様が三女神なのか。道というかそもそもは航路、航海の神様でありまして、古代の航海において頼りになる標は空の星だけ。ひときわ明るく輝き、形も特徴的で標となりやすい、現代の星座でいうところのオリオン座のベルトにあたる3つの星。それを神格化したものが宗像三女神なのです。

宗像三女神の一柱をお祭りしているのが世界遺産の沖ノ島。島全体が宗像大社の神領にして禁足地(立ち入り禁止)になっているという島です。古代から聖地として奉納が行われたのち、禁足地として余人が立ち入らなかったため、島内がタイムカプセルのようになっていて、そのへんの巨石、洞窟から古代の遺品がざくざく出てくる。古代ロマンです。

今回の当サークルのゲームは、島全体が神領の宝島で宝探しをする、という設定でして、沖ノ島に関するドキュメンタリー番組を見て感銘を受けたのが制作のきっかけです。ただし、もちろんお話はフィクションで、島のモデルも沖ノ島ではないということは申し添えておきます。

おしらせ! もうすぐ当サークルの新作RPGが発売になります。(リンク先R-18)

前回の宗像三女神の記事

カシュデヤン

カシュデヤン
旧約聖書偽典「エノク書」に登場する堕天使のグループ、グリゴリ或いはエグリゴリの中の一柱です。
グリゴリは人類に知恵や技術を教えたために神に怒られるという話なんですが、これは不思議と似たような話が世界中の様々な神話にみられます。(文化英雄)
カシュデヤンは人間に精神医学を教えたそうです。精神医学て。旧約聖書の時代から精神医学があったんですかね??

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天使のたまご


天使のたまご

特に謂れとかはないのですが、RPGでもカードゲームでも、たまご型モンスターが進化して何か出てくる!みたいなギミックは散見しますので、使い道はあるんじゃないかと思います。ぜひ工夫して使ってやってください。

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