ヒトイヌ

ヒトイヌ(人犬)

ヒトイヌと呼ばれる存在にはいくつかの種類があります。

1,人間と犬の要素をあわせ持つモンスター。コボルト、人面犬など。
→これらは機会があれば別に描きます

2,人間に犬のようなかっこうをさせたもの
→2-A 人間の肘・膝から先を切断することで犬のような容姿に改造したもの
→2-B 肘・膝を折りたたんだ状態を拘束具で固定し犬のような体形に見立てたもの

今回の絵は2-Bのものです。

拘束にしろ切断にしろ、見ての通りヒトイヌ化に性能的なメリットはなさそうです。目的は人間としての尊厳を奪うことにあると考えられるでしょう。敵「モンスター」として存在し得るかは微妙なところですが、たとえば悪役がこんなのを侍らせているとグッとわるわる感が出ていいじゃないですか。いかがでしょう。まあ使われないだろうな…

登場作品としては永井豪「バイオレンスジャック」が印象的です。また拘束具はSMプレイ用品として市販されています。

また、ルーツは中国の歴史書にある刑罰というか拷問の「人豚」だと言われています。こわ…。

大丈夫。星乃だーつのRPGだよ。(リンク先R-18)

ノッカー


ノッカー
ノッカーは妖精大国イギリスの数多い妖精、精霊の一種です。コーンウォール地方の鉱山に棲んでいます。
岩肌を叩く音で鉱脈や落盤を教えてくれるので、叩く者”ノッカー”と呼ばれます。鉱山に棲むこと以外は、仕事を手伝ってくれたり悪戯したりなど、他の一般的な妖精とよく似ています。

地中に棲む妖精ということでノームドワーフの仲間と考える場合もあります。

遺跡で財宝を守る妖精”スプリガン”の別名とする説も。
→ 排斥するスプリガン
→ 警告するスプリガン


ダイナマイトノッカー


これは差分で作った人間

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バトルスーツ

バトルスーツ
未来っぽい装甲服、ボディアーマー、防弾チョッキみたいなのを着た人です。

ぼくのゲームをやってくれた人向けの話になりますが、船内ステージ用に用意した敵キャラでした。
ただ、現代日本を舞台にした、普通の人の主人公の話で、RPGの雑魚戦闘とはいえ、バンバン普通の人を倒していくのはちょっと違うかな…と思ったのでボツにしました。
気にしすぎかもしれないけど。

まあ怨霊とかそういう形で人間型の敵キャラ自体はいっぱいいるんですけれども。

新作RPG発表しました!(リンク先R-18)

女兵士とスペインの刀剣


ソリフェレウム
スペイン武器ネタ。といってもスペインという国や地域が成立するよりも前。古代ローマ時代のイベリア人が使ったという鉄製の投槍。投げ槍にしろ槍にしろ鉄なのは穂先だけで軸は木というのが一般的なのですが、これはぜんぶ鉄で重いのが特徴ですね。盾ごとブチ抜く運用だったのでしょう。


ファルカタ
これも古代スペイン、イベリア人の武器。ローマ帝国にも採用され、大いに普及しました。根本は片刃で先端は両刃の湾曲した長剣。切っても突いてもよし、さらに剣先の方が重いため斧のような打撃力もあるという万能剣でした。
名前と形状から、のちの時代の「ファルシオン」と関連があるのではないかと思ったのですが、実はこの剣が使われていた時代には「ファルカタ」という言葉はありませんでした。古代イベリア人がこの剣を何と呼んでいたのかはいまもってわかっておらず、19世紀の学者が便宜的につけた呼び方なので似ているだけのようです。

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