フラメンコ・ダンサー/カスタネット

フラメンコ・ダンサー
フラメンコの踊り手です。フラメンコは音楽とダンスによるスペイン南部の伝統芸能。ヨーロッパ的なものとイスラム的なものが混ざり合って生まれたもので、エキゾチックでエスニックな雰囲気を持っています。

カスタネット
カスタネットはフラメンコなどに用いられる、小皿状の板を打ち合わせて鳴らす楽器です。ちなみに、イラストのような赤青に塗り分けられたものは、日本で教育用に演奏が簡易になるようアレンジしたものです。

カスタネットの語源は”栗”

プリンセスとパンドラの箱

アークエンジェル

アークエンジェル■
アークエンジェルはキリスト教の天使、天使の階級です。9段階の8段目、下から2番目の天使たちです。日本語では大天使。
役割は神と人間の連絡、神の兵としての実力行使。8段目というとずいぶん下の方のような気がしますが、ミカエル、ガブリエル、ラファエルといったメジャーな天使たちはこの階級に属しています。人間に接する係だから人間の間で名前が売れたというわけです。
日本でも、実際に信仰されている神様は、記紀で階級が高いだけの方よりも、具体的なご利益があるとか地元のえらい人が元になった神様だったりしますでしょう。

なお新約聖書に登場する名前のある天使はミカエル、ガブリエル、ラファエルだけで、天使に天使に位階(階級)があるとか、もっと高位の天使がいるという考え方は、時代が下って中世に入ってヨーロッパで生まれた後付設定だったりします。
また一説によればアークエンジェルの守護宝石はトパーズだそうです。

更新;光輪を追加しました。


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ガルチャゴリ

ガルチャゴリ
ガルチャゴリはスペインとフランスにまたがるバスク地方に伝わるモンスターです。他のヨーロッパの昔話にもよく見られる、仕事を手伝うこともあるがいたずらをすることもある、とんがり帽子が似合う邪妖精や子鬼の一種で、ゴブリンやインプ、ノームのような存在でしょうか。日本語で閲覧できるウェブサイトには悪魔と書かれていることが多いですが、まぁスペインはキリスト教が強いので非キリスト教的な超自然存在は悪魔なのかもしれませんけども、いわゆる日本語の悪魔イメージとは違うように思います。

Galtza gorriak は”赤いズボン”という意味なので、血塗れの下半身というような感じに翻案しました。

とんがり帽子の妖精(ノーム)の絵はこちらにあります。

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やくざ

やくざ
現代においてやくざと言うと一般的には暴力団員などの反社会的かつ営利目的の団体の構成員です。
「やくざ」はもともとは役立たずとか無職とかそういう意味で、言い回しや慣用句としては現代でも多少は残っていますが、基本的には前述の意味の方で使われます、

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