ベルゼブブ


ベルゼブブ、別称:ベルゼバブ、ベルゼビュートなど表記揺れあり。
キリスト教・ユダヤ教に登場する大悪魔で、ハエの王という意味の名前を持っています。
元々は古代中東の神ですが、一神教のイスラエル人がユダヤ教を作り上げる過程で他教を貶めるため、”崇高”を意味する”ゼブル”を、”ハエ”を意味する”ゼブブ”に置き換えて呼び習わし、悪魔のイメージを植えつけました。(ベルの語源は”バアル”で”王”という意味です)
その後、近世に入ってから、サタンに匹敵する高位の悪魔だという解釈がされるようになりました。

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