インスマスの住人(アリザ・マーシュ)

インスマスの住人(アリザ・マーシュ)
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(前略)… 西洋人のアメリカ大陸進出はその多くが破壊的な侵略行為でしたが、例外的に先住民の教えに範を得た者もいました。カナダでは特に北極圏の探検家などにそのような姿勢が見られます。 …(中略)… アメリカ合衆国ではマサチューセッツ州の古い港町インスマスがそのような歴史を持っていました。しかし、現住民の部族神ダゴンへの信仰が行われていたこと、混血による独特の容姿などにより、周辺地区の住民からの蔑視・政府による弾圧などがありました。20世紀初頭にはボストンの過激な神学生が放火事件を起こし、歴史的な街なみや貴重な文化財の殆どが焼失してしまいました。

───角田弑穂「なぜ海のない信州でイカが名産なのか」
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インスマスの住人です。神話中では水棲の亜人種<深きもの>との混血だと言われていますが、それは原住民との混血を蔑視する見方だと考える人もいます。また、インスマスの住人はやがて<深きもの>に変貌し海へ去ると考えている人もいますが、これは当時の西欧人に馴染の無かった水葬の風習をそのように誤認したか、噂に尾鰭がついたものではないでしょうか。
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そのインスマスの住人の中から、インスマス市長エイハブ・マーシュの二人の娘、アリザとエリザの姉妹の片割れです。

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