ゾウ及びゾウ系モンスター

現代の陸上で最大の動物です。
草食動物ですが、野生ではライオンなどと戦って撃退することもあります。
また家畜としては現代でも荷役に使われているほか、古代から中世にかけては戦闘用・攻城用など兵器としても使われていました。

エレファス・フレゲンス

「秘密の動物誌」著:ジョアン・フォンクベルタ&ペレ・フォルミゲーラ 訳:管啓次郎 監修:荒俣宏 に記載されている未確認動物です。
著者らが発見したペーター・アーマイゼンハウフェン博士の研究資料には写真とメモしか残されていなかったらしく、詳しい生態は不明ですが、どうやら「発光する象」らしいです。

エレファス・パラ・パラサウロ

オリジナル。とさかのある、象に近い形のモンスター。
超古代人が象と恐竜のパラサウロフスを合成したキメラモンスターです。
実在の象も森の中で数キロ届く大きな声を持っており、コミュニケーションに役立てていますが、このモンスターはとさかの中が空洞になって鼻とつながっており、振動を増幅してさらに大きな声を出すことができます。 この爆音は音波兵器的なものかもしれません。

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